当社の業務において『計量』という作業は欠かすことができません。
客先からの持ち込み、入荷 ~ 仕分け、選別、製品化 ~ 出荷・・と、あらゆる場面で重量を量る必要があるので、社内にはトラックスケール×2、台秤×2、カート秤×1と、電子秤だけでも5台はあります。
そのうちのトラックスケール1基が、事務所前に設置してあります。
ちなみにトラックスケールとは、荷物を積んだ車両ごと重量を量ることができる計量器です。台貫(だいかん)とか看貫(カンカン)とか言ったりもします。
トラックで荷物のやり取りをしているような会社では、だいたい使っていると思います。
最小の機器構成としては、こんな感じ(↓)。まぁ、ほとんどの会社がこの構成じゃないかな?


ちょっとIT化が進んだ会社でも、計量表示器にデータ出力機器を装着し、パソコンに繋げてスタンドアロンの計量システムを構成している程度かなぁ(↓)


このデータ出力機器ってのが、だいたいどの計量器メーカーでもRS-232Cという、レガシーな通信方式を採用しています。
この通信仕様が一対一なので、どうしても1台の計量器と1台のパソコンと、閉鎖的な構成になってしまうのは仕方が無い事。この仕様でも十分業務に対応できる会社が多いのも事実。うちの会社も然り(うちの場合、最初に示した最小の機器構成。システム化すらできていません(・ω<)☆テヘペロ)
が、しかぁ~し! DX化を推進する者として、このままではイカン!と、重い腰を上げて、まずは計量器のIoT化から始めることにします。計量データを1対1にせず、ネットワーク上にバラ撒いてやります(w

計量器をIoT化してどうすんのって? その先はご想像にお任せします・・・(  ̄▽ ̄ )ニヤニヤ
まぁ、これから少しずつ事例を紹介していきますね。