アルミ熔解の材料を投入するホッパーと計量器を組み合わせて製作しました。弊社完全オリジナルです。
一般的なホッパースケールは、一定の分量を計量しながら供給するのですが、弊社の場合は、単純にホッパーに投入された材料を計量するためだけの物です。
去年トラックスケールの入替工事で出た古いロードセルを使用しました。
トラックスケール用のヤツなので、10kg単位と精度が粗いですが、まぁ今回は実験の要素も兼ねているので、これで良しとします。


ホッパーへの材料投入はホイールローダーを使用します。


計量システム部分は、こんな感じ(↓)
ホッパー内の残量を示すレベルインジケータと、重量表示器は過去にこのブログで紹介しました。


PC画面はこんな感じでシンプルに表示させています。
ホッパー残量と現在の重量値、担当者、材料種類、投入履歴、特に投入履歴は前回投入からの時間を表示させており、作業者同士で競ってもらう仕掛けをしています(笑)


ちなみにホイールローダーのタイヤが乗る部分はスイッチになっており、これをトリガーとして投入された材料の重量をデータベースに記録する仕組みになっています。

スイッチに乗ると、シグナルタワーが橙色→緑色となり、スピーカーから『ピンポーン!』と投入OKの合図が鳴ります。


投入時の動画も撮ってみました。
今まではホッパーが無かったので、1~2時間間隔で投入作業が必要でしたが、2倍の2~3時間間隔になりました。また、以前は頻繁に監視して投入量を調整する必要がありましたが、それも無くなりました。結構楽になったと思います。

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