熱中症対策

IT関連

昨年から法律により事業所ごとの対策が義務化されました。
弊社では義務化される前から対策はしておりました。
自分もシステム屋?として何かしようと去年から考えてはいたのですが、なかなか重い腰が上がらず・・今年になってやっと本腰入れて作ってみました。

以前、IoT温度計を作ったのですが、その発展形です。
廃棄物のPCやモニターは沢山あるので、センサーとマイコンだけ購入し、気温と湿度、WBGTをモニタに表示します。画面のデザイン的なものは、まぁ・・お許しください(^^;

画面左側半分には現在の値をリアルタイムに表示。
右側には履歴とWBGT予測値を2日後までグラフ表示させています。
このWBGT予測値は、環境省の熱中症予防情報サイト(https://www.wbgt.env.go.jp/)から、CSV形式のデータを自動的にダウンロードして表示させています。
ちなみに薩摩川内市の観測所は中郷町にあるようです。弊社は比較的近いので現実的な数値だと思います。あと、このプログラムを作り始めた当初、WBGTのデータはWebAPIで取得するつもりだったのですが、何回やっても取得できないので、おかしいなぁと思い環境省のホームページを見たら『WebAPIにも対応する予定です』と【予定】に切り替わっていました。どうやら環境省のサーバー側に不具合があって現在は停止しているようです ┓(´д`;)┏ ダメダコリャ

実際の現場では、こんな感じで表示させています。スクエア型のモニターは廃棄で大量に出てくるので活用させて貰っています。

各拠点に置いたセンサーのデータは集中表示できるようになっています。
デジタルサイネージの横にPCモニターを置いて、各拠点の状況と履歴、環境省データの予測値を分かり易く表示。したつもりですが、これまたデザイン力が・・orz
今の時期だとWBGT値28以上『厳重警戒』からの予報が出ていると、朝礼時に全員に注意喚起しています。

画面イメージはこんな感じ。
WBGT予測値を当日~2日後まで3時間ごとに表示させています(現在時刻を過ぎている場合は空白)

20秒ごとに上の画面と下の画面を切り替えて表示させています。
下の画面は、各拠点の現況と気温の履歴グラフです。

とりあえず現在は重要拠点の3か所にセンサーを設置していますが、今後は設置数を増やしたり警告を出すようなところまで作っていく予定です。。多分。。また腰が重くなってきました・・(苦笑

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